こず思ふ

たび あそび ごほうヴぃ!!

April 2006

計測。

え。
ありえない。史上初。こんな数値ははじめて。
うひょーーーーーー((;゚Д゚))
ってかんじだ。
ほんとほんとほんんんんんとに
ありえない。
いつの間にこんな体に?

基礎代謝も筋肉量も骨量も標準より数値は上だけど
こーれは((;゚Д゚))

やヴぁい。

だってここ一ヶ月でこの増えっぷり。
病気としかいいようがありません。

フィットネスのお兄さんはかわいらしくていいじゃないですか、って。


えーーーー(´_ゝ`)
そんなことぜーんずぅぇん思ってないくせに アァ?( ´Д`)σ)Д`)ァゥァゥ
フォローがんばってくれたけど、私は痛いよ。実に痛い。


丸くてかわいいのはリラックマだけだぃ。
「しぼうじゃありません、えいようです」
なんていって、かーわいぃぃぃぃぃ(*´∀`*) って言われるのは
リラックマだけ。

あぁぁぁぁぁぁまじありえない。
日々健康には気をつかっていたはずなのにー。
運動だってしてきたはずなのにー。
足らん。

っぽぽぽぽぽぽおぽぽぽぽぽ。

華奢。
は骨格からしてなし得ない体だということは高校のときに経験済み。
激やせしても骨量多いからごつごつほねほねしてきもい。

じゃぁ
華奢でなくっていいから
かっこいいからだになろう、と決心した
本日。


運動はすき。

「こっちもストレスたまるから。」

初めて言われた。
いや、これまでいろんな人と接してきて
迷惑をかけてしまったり
ストレスを感じさせてしまったことは多々あると思う。

でも、直接そんな風に言われたのははじめてだ。

言われて、
あぁそんなにいやだったのかって
本当に申し訳ないって想いがこみ上げてきて
でもそれと同時に
私がそうやってストレスをためる原因となったのは
本当に悪いんだけど
そうやってさらっと口に出してしまう相手に
なんか疑問ってゆーか
なんで?って思ってしまった自分がいます。


そんな風に思ってしまう私は
自分が絶対的に悪いのに
そうやって相手のことをいやだと思ってしまう私は
結局のところ自己中なんだ。
ごめんなさい。

あーぁどっかいっちゃいたい。

私のいいところを見つけてくれる人がいて
あなたは大丈夫って言われるたびに救われる。

根拠があっても
なんとなくでも
大丈夫って言葉は
てきとーな気持ちから
出てくるものではないと思ってるから
ほんとにほんとに私は安心できるのです。


そうやって、私のいいところを
面接官は見出だしてはくれないのだろうか。

って、甘いやね。。。。

しかしさぁー、
長く一緒にいないと
私のいいところって見えてこないのかね?。。。
第一印象よくないしね、私。

自分のいいところをアピールしなくっちゃいけない。
自分で自分を宣伝する。
私は私の広告塔。
自分の長所短所は把握してないといけない。

でも、わかんない。
たとえば自分のいちばんいいところをあげろって言われたって
どこがいちばんって。。。。
だからって嘘ついたり過大評価もしちゃ意味が無いし。
過小評価することだってだめだし。
そのまんまの私をわかってもらいたいのに
アピールできない私は
まだまだなんだなって痛感。
だめだよーそんなんじゃー。


自分のいいところを知ってる人は
普段でもいいところをめいっぱいに発揮できて
いろんな意味で強い。
洗練されてるね。

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