あおみどろっていたな。
今日はお気に入りのあおみどりのスカートをはいた。
社交ダンスの衣装みたいに
ふわーっとふわふわするスカート。
大学生くらいのときのスカート。
きれいなプリーツがはいってる。
ちょっと女子になれた気がするので。
テンションがあがるかとおもって。
いつも仲良くしてくれる
おとなりのお店のおにーさんが
きれいだね
といってくれた。
最初仕事用のバッグをほめてくれたのだと思った。
そしたらスカートのことだった。
すごく似合うよ
といってくれた。
男の人に服をほめられることなんてそうそうないから
なんだかはずかしいかんじで
自分の顔があつくなるのがわかった。
純粋にうれしかったわけです。
お気に入りがさらにお気に入りになった。
おにーさんの
ものづくりに対する真摯な姿勢がすきです。
別ブランドだから
私たちに対する建前ってとこもあるかもしれない。
でもそれだけじゃないとおもう。
ぜんぜんそんなことないとおもう。
だから
いっぱい刺激をもらえるのだ。
どちらかというと
私が働いてるとこのものづくりの考え方は女っぽい
と思う。
なんとなく。
こだわりはあるのだろうけど。
なんとなく女っぽい。
レディスだからだろうか。
そうならざるをえないのだろうか。
でも私は
こだわりだらけのこてこてのメンズブランドみたいな考え方のほうがすきです。
商品がすきとかそうじゃないとかはまた別の話だけど。
なんか
すじが通っててかっこいい。
いまのとこが通ってないわけではないけど。
しかしまぁそんなところで働いたことないわけだし
中に入ったらまた別かもね。
いろいろ失望したり幻滅したりするものかも。
そもそも私はいろいろ夢見がちなのだ。
たぶん。
それって自分のよくないところだよなぁ
とも思う。
でもだからといってそれを何とかねじまげて
リアリストになろうとも思っていない.
理想は高いにこしたことない。
高すぎてこえられなくてつらい思いもするとおもうし
それで失敗することだって多々あるだろうし
あった。
でも
それはそれでいいでしょう
とおもうことにした。
現実離れしすぎは良くないけどもね。
ふーん。
とにかく
スカートをもっとはきたくなった。
今日はお気に入りのあおみどりのスカートをはいた。
社交ダンスの衣装みたいに
ふわーっとふわふわするスカート。
大学生くらいのときのスカート。
きれいなプリーツがはいってる。
ちょっと女子になれた気がするので。
テンションがあがるかとおもって。
いつも仲良くしてくれる
おとなりのお店のおにーさんが
きれいだね
といってくれた。
最初仕事用のバッグをほめてくれたのだと思った。
そしたらスカートのことだった。
すごく似合うよ
といってくれた。
男の人に服をほめられることなんてそうそうないから
なんだかはずかしいかんじで
自分の顔があつくなるのがわかった。
純粋にうれしかったわけです。
お気に入りがさらにお気に入りになった。
おにーさんの
ものづくりに対する真摯な姿勢がすきです。
別ブランドだから
私たちに対する建前ってとこもあるかもしれない。
でもそれだけじゃないとおもう。
ぜんぜんそんなことないとおもう。
だから
いっぱい刺激をもらえるのだ。
どちらかというと
私が働いてるとこのものづくりの考え方は女っぽい
と思う。
なんとなく。
こだわりはあるのだろうけど。
なんとなく女っぽい。
レディスだからだろうか。
そうならざるをえないのだろうか。
でも私は
こだわりだらけのこてこてのメンズブランドみたいな考え方のほうがすきです。
商品がすきとかそうじゃないとかはまた別の話だけど。
なんか
すじが通っててかっこいい。
いまのとこが通ってないわけではないけど。
しかしまぁそんなところで働いたことないわけだし
中に入ったらまた別かもね。
いろいろ失望したり幻滅したりするものかも。
そもそも私はいろいろ夢見がちなのだ。
たぶん。
それって自分のよくないところだよなぁ
とも思う。
でもだからといってそれを何とかねじまげて
リアリストになろうとも思っていない.
理想は高いにこしたことない。
高すぎてこえられなくてつらい思いもするとおもうし
それで失敗することだって多々あるだろうし
あった。
でも
それはそれでいいでしょう
とおもうことにした。
現実離れしすぎは良くないけどもね。
ふーん。
とにかく
スカートをもっとはきたくなった。