こず思ふ

たび あそび ごほうヴぃ!!

August 2014

なにー!もう8月末ですか。
あぁ何もしないで終わっていった。

さぼり癖がついた
というか
やる気が底をついた。

それがまるまる自分の成績となって帰ってくる。
ちくしょー
自分がむかつきます。

ま、来月取り返しましょ。


ところでまた夢をみた。
なんでいまだにそういう風になるのか。
夢のなかではちょーはっぴーだったけど
起きてからすごく気分が悪くなった。

なんだ
トラウマなのか。

ちくしょー。

もう見ない

夢から覚めない

どちらかにしてほしい。

あー気分悪。
自分がいやだわよ
まったく。

くそー。


あー明日から9月ですか。
あーそうですか。

最近
伝える
という言葉によく遭遇する。

偶然なのかな
とも思うし
自分が意識してしまっていて
偶然っぽいけど意識的に目についてしまっているのかな
とも思うけど
とにかく。

私はものを売る仕事をしていて
人と会って話したりとか
お役にたてるようにがんばったりとか
そういうのはとっても楽しくていいのだけど
いまいち納得というか合点がいかないのが
自分の売っているものの実態が見えてこない
ので
なんだかな
と思うわけです。

私ができることといったら
そこをちゃんと伝えて
売っているものの付加価値を上げるというか
こんな想いで生産者はつくっていて
こうやって飲んでもらいたいよー
こんな丁寧な仕事をしていて
こんなに素晴らしいものなんだよー
って
それをたとえお客様がそれを求めていなかったとしても
ちゃんとご説明することこそが
輸入業者としての義務というか
役割だと思うのだけども。

もちろん
生産者のHPみたりとかで
ある程度のお勉強はできるのだけど
それでは別に
お客様ですらできることであって
あまり大きな価値を
私自身が感じられないわけで。

うーむ。

うーむ。

そんな私の今思っていることって
時代にそぐわないのかしら。

いや、なんとなく
どちらかと言えば
時代はそっちにシフトしている
と思うのだけどなぁ。

とにかく価格重視

とにかく本質重視

その二つに二極化しているような。


まぁどんな状態であっても
私は今のただ売るだけのお仕事には興味がもてなくて
身が入らなくて
困っています。

もちろん
おいしいと言われれば嬉しいし
さらに末端のお客様にものがわたったときに
喜んでもらえたって話を聞けば
それまた嬉しいのですが。

うーむ。

うーむ。


世の中こんなもんなのかしら。

でももっともっと
伝える
を大事にしたいです。


こういうことをすごく最近思い悩んでいて
そういうことをすごくすごく考えているときに限って
それをやっている人からたまたまメールがきたりとか
ふぇいすぶっくでいいタイミングで見たりとかすると
これは偶然のタイミングではないのではなかろうか
とかまで思ってしまう。


伝えるを大事にしたい
というのは
誰かのためとかではなくて
自分の自己満足でしかないのだけど
でもそこに価値を感じている以上
私はそれをやらなければ
仕事をしている気になれないわけで。

前の会社を辞めた理由だって
そこにあったりするわけで。
会社がそこに注力しなくなったって
それにあったりするわけで。

うーぐ。

うーぐ。


自分が営業でなければ
たとえば営業アシスタントとかだったら
ここまで気にしないのだけどなぁ。
だってその仕事だと
アシスタントをすることに
目の前の営業さんが快適に仕事ができるようにサポートすることに
その職の価値だと私は思っているので。

でも私は営業だからなぁ。
うーぐ。


でたよ私の病気が
って思う今日この頃。

いかんな。
いかんいかん。

コーヒーの香りと
柔軟剤の香りが
一緒に部屋に充満していると
海外にいる気分が味わえる。

これわかったー!!

いやはや
いいわー
じつにいいわー。

当分これで楽しめそう。


新しい洗濯洗剤を買った。
テンションあがる。

おっと洗濯終わったよ。
仕上がりのほどはいかに。

洗濯おわったー。
なんであの水着はいつになっても色落ちが止まらないのだろう。
なんとかならんものか。
いま単体で思いっきり洗濯機回してる。

いやー
久しぶりのお盆休みってやつをもらったけど
あっちゅーまでした。

てゆーか
お盆前の群馬出張って
意味あったのかしら。
久しぶりに疲弊した。
あついし。
あついからしぬし。
わけわからんがちゃぽんにまで手を出してしまうくらい
頭がいかれてた。

早く出て帰ろうと思ったのに
気が付けば渋滞で
帰りはそーとー遅かった。
残務もできず休みの日に出勤。
あわあわ。

変に時間を費やしてもーた。

おヴぉんは久しぶりにおうちで。
久しぶり!!と言われるケース多。
そらそーだ、まともに正月もお盆も過ごしてなかったから。
そんなこんなでいろんな人に会えてよかった。

誰もいなくてお留守番をしているときに
とーさんの会社の人が来た。
まともに話すのは初めてで
いろいろ話をしたのだけど。

あのころおとーさまは大変でー
10時前に帰ったことなんてなくてー
とたくさん聞かせてくれた。

いやーおうちで仕事のはなしなんかしないから
いつも飲みに行ってるもんだとー
あはは
と私はいつも通りの感じで。

いやーほんとに特にあのころは大変だったと思います
とむかーしを遠い目で見ていたその人は
誰がどうみても
あれは過労だったと…

切ない表情で口にした。

なんか
なんというか
いろいろ崩れる感じがした。

私は
もしそうだったとしても
とーさんが何かを貫いてやってるんだと
好きでやってるんじゃないにしても
誰かにやらされているわけではないだろうし
だから
自分で決めてそうしてるんだと
それがとーさんのポリシーか何かなんだと
とーさんはそんなにいろんな意味で弱い人間ではない
だから
誰が何と言おうと
私はカローとか言いたくない
と思っていたけども
私のその気持ちは何か間違っていたのだろうか
ただ
なんというか
美化したいと私が勝手に思っているだけで
私が勝手に創り上げた像なだけで
現実は全然違うもので
ただただ本当につらかったんじゃないかと
と思う場面に遭遇した。

あの方の
切ない表情
あのうつむいたときの
あの目の感じ。

たぶん絶対に色も褪せることもなく
この先もずっと覚えてると思う。



今更何を思っても仕方ないのだけど。

でも何か気づいてあげられるところが
むかーしむかしにあったのではないか
もしかしたら
もしかしたら
と昔を思い出しては
何とも言えない気分になった。

いろいろ思うお盆だった。
お馬の火はいつもよりちょっと長くもって
すっと消えていった。


また秋のお彼岸においでなさーい
おかーさんはいつもこういう。

お彼岸もまたあっという間に来るだろうなぁ。

お盆中のおうちはにぎやかだった。
ちっちゃいこがいっぱい来て楽しかった。

親戚づきあいはとても面倒だ
とも思っていたけど
でもその場にいると全然そんなことなくて
わいわいしていてとても気分が穏やかだった。

ちっちゃいこは大きくなるのが早い。

前会った時は話すまでいってなかったこが
しっかりしゃべっていて
2倍にでもなったのではないかというくらい
背が高くなっている。

たしかにちっちゃいこの成長は早いと思うけど
それだけ時間がたっているってことでもあって
それだけ成長できるだけの時間があったってことで
でも自分にも同じだけの時間があるのに
横にしか伸びてなくて
成長と呼べるものが自分にあるのかどうか
わかりません。

毎日を無駄にせず
着実に前に進んでいきたいなぁと思った次第です。


昨日今日と海に行ってきた。
すんげー焼けた。
修学旅行みたいで面白かった。
ぎゃーぎゃーいって海に落ちた。
投げられた。
うきわでばしゃばしゃやった。
寝た。

遊び疲れたとはこれだ
という感じだった。

楽しかったのはいいが
この焼けた肌
全然その夏の思い出どころの騒ぎではなく
ただただ大量のシミ予備軍なだけで
そんな風情のあるものではない。
あぁ。

しかし
とっても楽しかった。

夏休みが終わっていく。

髪の毛を切りたい。

お盆も終わればもう秋まっしぐら。

たしかになくセミの声も変わった。
セミはどれもこれも私にとっては敵なのだけど
季節を告げてくれるってところには
ちょっと感謝というか助かっている。


夕方ちょっと涼しく感じるときもある。

ちょっとちゃーりーでお出かけしてこようかな。

会社までちゃりで行ってみた。
往復約40キロ。

結果
あしがくがくの
けついたい。

けつぱっど買わないとなあ。

なんか
ついてないな
と思うことが続いて
それを引き寄せているのはきっと私なのだけど
それの流れを変えたくて
最近は意識的に
いつもとは違うことをあえてやってみたりとか
何かいいことを見つけては
いや、私はついているんだな
と思うことにしている。

すると
面白いように
ってほどではないか
んーと
それなりに流れってのは変わるもので
たぶん自分にマイナスを引き寄せるときと
反対のときがあって
それって
意識から生まれてくる
体の中のマイナスイオンなのか活性酸素なのか
きっと作用するなにかがあって
まーとにかく
よくないことが続くときは悪い成分がたまっていて
いいことが続くときはいい成分が
心なのか体なのか
目に見える細胞みたいなもんなのか
はたまた見えない思いや意識や思考なのか
まーわからないけども
確実に自分からそういうもんが生まれてるんだと
われおもふ。

だから意識的に意識を変えたいと思う
今日この頃なのです。

とにかく
けつがいたい。

きっと痣になってると思う。

だって自転車自体のるの久しぶりなのに
急に距離走行したもんだから
そうなるわな。

こんなに自転車ってきつかったっけかな
と坂道でぜーはーしながら思う。


帰りは違う道で帰ってきたのだけど
最後の方できっつい坂があって
一番ギアを軽くして走ったのだけど
ぜーぜーはーはー
していた。
なさけなす。
あーなさけなすなさけなす。

体力をつけまする。


帰り
CDをたくさん借りてきた。
わくわく。

気が付けばヴォン前。
何もしないまま毎日が過ぎていく。
それなりに充実しているけど。
思いっきり変わったことというか
変化がないので
ねぇ。

なにかを起こさないと。
このままではいかん。

いかんのだ。

明日久しぶりなおともだちとあう。
相変わらずな感じもするし
でも
ちょっと心配だなって
インターネットだけで繋がっていると
ちょこっと思ったり。

でも直接あって話すのはとっても久しぶりで
前に話したときとは
お互いまるで状況がちがうわけで
いろんな話ができそうだし
いい刺激ももらえそうだし
だからすごく楽しみなのだ。

やっぱり
ちゃんと会わないとだめね。

便利な世の中だけど
なんでもつながっちゃう最近だけど
その人の表情とか
目とか
雰囲気とか空気感とか
声色とか
そういうのをちゃんとそばで感じながら
お話してこそ
ね。


つかれた。

夜遅い時間のパスタはやばい。

でももっと遅い時間のスープのほうが
もっともっとやばい。

というわけでよしとする!


なんか
すごいやけたな
わたし。

先週海にははいらなかったのに。

あー塩素系の漂白剤買うの忘れたぁ!!!
ちくしょー。


人にほんとに恵まれてるなぁ
と思った週末。
ありがたや。
ほんとうにありがたや。

そしてその人たちのおかげで
わたし
ちょーついてる。

ありがたきしあわせ。

おかげさまで私いきてます。


ほんきのチャリとうちゃく。
いや
ほんき
ではないけど
ややほんき。

ややほん。

朝のりまわそー。
遠くへいきたい。


今日もお手伝いさんをした。
やっぱり接客はすきだ。

しかしまー
年のいったおっちゃんが来ると
やれ結婚だ
やれ子供だ

毎度同じ
かるーいひとごとの心配というか
てきとーなご提案を頂くわけですが
にこにこ話はするのだけど
もー
ほっといてくれよ
と思う。

そう思っちゃう自分もちいせぇなー
と思うし
そんな年だわなー
ともしみじみ思うし
他人が客観的にみたら
そう思うわなー
とも思うのだけど
ほっといてくれよ

にこにこするのに疲れている自分がいる。

たぶん
結婚うんぬん
ではなくて
そのー
なんてーの
ひとごとの心配をしてくれるなよ
という方がおおきい。

なに
心配の心がないバージョンだから
ぱい
か。

ぱいしてくれるなよ。


うぐー。

まぁいいや。
それもまたありがたいことである。

そうだそうだ。
ありがたやー。


夜の風はすずしくなっている。

あっというまにオヴォンがきて
あっというまに秋も来て
あっというまにみそじになって
あっというまに今年も終わっていく。

いろんなことにおいて
このままでいいのか
と毎日問い続けておりますが
なかなか納得いくこたえは
見つかりませぬ。

はちがつ!!!
なんとなんとですよ
まったく。

なにもしてねぇ。

昨日お買い物をした。
お洋服を買った。
仕事用優先だけど
プライベートでも着れるやつ。

改めて思うことは
着るものでたいそう気分が変わること。

まぁいいや
仕事着だし
汚れるし
てきとーなので
とも思ったけど
だめだ。

ぜんぜんだめ。

高いのが絶対にいいとも思わないし
安くて造りのいいやつだってたくさんあるし
そういうのがあればもちろんいいんだけど
でも
要は
ひとめぼれだったり
長く使いたいなって思ったり
そういう
なんてーの
思い入れってゆーかさ
そのー
いやてきとーなのでいいやって思って
買ってるやつだって
もちろん気に入って買うんだけどもさ
なんだろなー
なんてゆーかなー。

ボタンひとつだったり
ステッチだったり
生地感だったり
なんかこう
ぐっとくるものが必要かなぁと
われおもふ。

そんなこんなで
気持ちを入れ換えて
服もいれかえます。

それなりにちゃんとしようと思いました
華美ではなくね
感じよく見えるように
ただでさえ怖くみえるわけですからね。

ふむー。


てゆーか8がつ!
昨日も牡蠣おいしかったなぁ。
あーあ。
あっちゅーまに時がすぎるよー。

もたもたしてる場合ではない。
こゆい毎日を送らなければ。

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