今日は朝からいろいろ予定がくるって
変な日になった。
それもありだなと思う。
いやではない。
ひさしぶりに銀座にお買い物に出た。
銀座にはたまにいくけれど
お買い物に
ってのは久しぶりで。
まぁいろいろみて
物欲にかられて
大変なことになったけれど
しかし私の稼ぎを考えると
というか私の身分を考えると
そんなもの買えない
ってものばっかり欲しくなってしまい
そのために頑張ろうと思います
いろいろと。
買えるものは欲しくない
とは言わないけれど
あまり心底欲しいと思うものに出くわさなかった
今日に限っては。
もっと身の程をわきまえるか
それに相応しい身分になれるように
必死になることが必要だな
としみじみ感じました。
おいしいソーヴィニヨンブランがほしい
とワインやさんでお願いして
対応してくださった方がとても素敵な方で
その方のおすすめのものをいただいた。
説得力もあって
その人に対して
なんとなく
直感ではあるけれど
信頼感を感じられたので
信じてみることにした。
素敵な販売員さんにまたであった。
私は人の運がとてもいい。
そしてランチの予定がなくなり
お友達のカフェに早めに出かける。
お願いしていたことがあったから。
頂いたレモンタルトはオレンジがのっていて
泡立てたばっかりの生クリームがとてもおいしくて
幸せでした。
こういうのを作れる人になりたいな
とふわっと思いました。
お店はとても混雑していて
さすがだな
と思いました。
まじめにやっている人は
ちゃんとこうなるものだ
と思いました。
お願いしていた荷物が届かず
また取りに来ますといって
お店を出た。
そのあと代官山。
カットだけにするか
パーマもかけるかとなって
話し合いの末
久しぶりにパーマをかけた。
今日はとてもかかりが悪いとおにーさん。
結局髪の毛はいつもよりもいたんだ。
お薬を多めにしないとかからなかったので。
私は髪の毛まで気まぐれなのかと
自分にがっかりした。
まぁこれも人生。
近々カラーしにいかないとな。
この色はいかん。
でもやっぱりとても好きな感じに仕上げてくれた。
さすがおにーさん。
さすがデザイナー。
さすがアーティスト。
やっぱりこの人にお願いすれば間違いない
とまた思うのでした。
浮気しません。
たぶん。
るんるんしながら大塚へ。
こないだ忘れたストールを取りに。
風がもう秋まっさかりって感じで
とても心地よかったです。
ふらふらと歩いて
お店へ。
にこにこしておねーさんが対応してくれて
またお願いします
と一言くださった。
それってきっと当たり前とは言わないけど
お店にとっては普通のことなのだけど
とっても嬉しくなりました。
また行こうと思うのでした。
都電で帰って
調理とは言えない程度の調理をして夜ご飯。
私の一人暮らしのキッチンは
どの部屋に住んでも
いくつのときでも
同じにおいがする。
使う食材が変わらないのか
なんなのか。
いっつも同じにおい。
大学生のときから一緒。
ふしぎ。
きらいじゃないけどね。
夜は人が見たいといっていた映画を借りて
ひとり見てみる。
なかなか芸術的な映画なのだな
と思いつつも
なぜその人がこの映画を見たいといっていたのか
ちょっと考えてみたり。
どうでもいいことなのだけど
そういうことってなんとなく気になる。
人の思考って気になる。
そんなこんなで
映画をみおわった今です。
窓をあけていると
涼しいというよりは肌寒い風が入ってきて
この何とも寂しい秋の感じが
たまらなくよいです。
ここのところ金木犀がとてもよく香って
いい気分が続いています。
金木犀はきっと秋だから心地よくて
夏のくそ暑いときとか春の花がいっぱいのころとかじゃ
きっと鬱陶しいだろうし
冬だとあのぴーんとはった空気とまったりとした香りは
かけ離れていてマリアージュしないだろうし
物事のバランスってとても重要なのだな
と今一度思い知らされるのでした。
心地よい
ということはとてもいいことだな
と思います。
人のパワーが強い人がいて
自分が大丈夫な時はいいのだけど
自分が弱っているときはちょっと無理なときがあって
今日は一方的に
まだ寝る時間でもないけど
もう寝ますおやすみ
と会話を切った。
申し訳ないなと思いつつも
ちょっと疲れてしまってだめだった。
あのこは
おこった?ごめんね、おやすみ
なんて
ギャグというか
おふざけの延長というか
そんなこと思ってないというか
とりあえず言っておけ
という軽い感じで
返してきたけど
おやすみ
と強制的に切ってしまった。
なんでこんなに会話につかれているのだろう
と思いながら
きのこをフライパンで炒めていた次第です。
秋がすきです。
変な日になった。
それもありだなと思う。
いやではない。
ひさしぶりに銀座にお買い物に出た。
銀座にはたまにいくけれど
お買い物に
ってのは久しぶりで。
まぁいろいろみて
物欲にかられて
大変なことになったけれど
しかし私の稼ぎを考えると
というか私の身分を考えると
そんなもの買えない
ってものばっかり欲しくなってしまい
そのために頑張ろうと思います
いろいろと。
買えるものは欲しくない
とは言わないけれど
あまり心底欲しいと思うものに出くわさなかった
今日に限っては。
もっと身の程をわきまえるか
それに相応しい身分になれるように
必死になることが必要だな
としみじみ感じました。
おいしいソーヴィニヨンブランがほしい
とワインやさんでお願いして
対応してくださった方がとても素敵な方で
その方のおすすめのものをいただいた。
説得力もあって
その人に対して
なんとなく
直感ではあるけれど
信頼感を感じられたので
信じてみることにした。
素敵な販売員さんにまたであった。
私は人の運がとてもいい。
そしてランチの予定がなくなり
お友達のカフェに早めに出かける。
お願いしていたことがあったから。
頂いたレモンタルトはオレンジがのっていて
泡立てたばっかりの生クリームがとてもおいしくて
幸せでした。
こういうのを作れる人になりたいな
とふわっと思いました。
お店はとても混雑していて
さすがだな
と思いました。
まじめにやっている人は
ちゃんとこうなるものだ
と思いました。
お願いしていた荷物が届かず
また取りに来ますといって
お店を出た。
そのあと代官山。
カットだけにするか
パーマもかけるかとなって
話し合いの末
久しぶりにパーマをかけた。
今日はとてもかかりが悪いとおにーさん。
結局髪の毛はいつもよりもいたんだ。
お薬を多めにしないとかからなかったので。
私は髪の毛まで気まぐれなのかと
自分にがっかりした。
まぁこれも人生。
近々カラーしにいかないとな。
この色はいかん。
でもやっぱりとても好きな感じに仕上げてくれた。
さすがおにーさん。
さすがデザイナー。
さすがアーティスト。
やっぱりこの人にお願いすれば間違いない
とまた思うのでした。
浮気しません。
たぶん。
るんるんしながら大塚へ。
こないだ忘れたストールを取りに。
風がもう秋まっさかりって感じで
とても心地よかったです。
ふらふらと歩いて
お店へ。
にこにこしておねーさんが対応してくれて
またお願いします
と一言くださった。
それってきっと当たり前とは言わないけど
お店にとっては普通のことなのだけど
とっても嬉しくなりました。
また行こうと思うのでした。
都電で帰って
調理とは言えない程度の調理をして夜ご飯。
私の一人暮らしのキッチンは
どの部屋に住んでも
いくつのときでも
同じにおいがする。
使う食材が変わらないのか
なんなのか。
いっつも同じにおい。
大学生のときから一緒。
ふしぎ。
きらいじゃないけどね。
夜は人が見たいといっていた映画を借りて
ひとり見てみる。
なかなか芸術的な映画なのだな
と思いつつも
なぜその人がこの映画を見たいといっていたのか
ちょっと考えてみたり。
どうでもいいことなのだけど
そういうことってなんとなく気になる。
人の思考って気になる。
そんなこんなで
映画をみおわった今です。
窓をあけていると
涼しいというよりは肌寒い風が入ってきて
この何とも寂しい秋の感じが
たまらなくよいです。
ここのところ金木犀がとてもよく香って
いい気分が続いています。
金木犀はきっと秋だから心地よくて
夏のくそ暑いときとか春の花がいっぱいのころとかじゃ
きっと鬱陶しいだろうし
冬だとあのぴーんとはった空気とまったりとした香りは
かけ離れていてマリアージュしないだろうし
物事のバランスってとても重要なのだな
と今一度思い知らされるのでした。
心地よい
ということはとてもいいことだな
と思います。
人のパワーが強い人がいて
自分が大丈夫な時はいいのだけど
自分が弱っているときはちょっと無理なときがあって
今日は一方的に
まだ寝る時間でもないけど
もう寝ますおやすみ
と会話を切った。
申し訳ないなと思いつつも
ちょっと疲れてしまってだめだった。
あのこは
おこった?ごめんね、おやすみ
なんて
ギャグというか
おふざけの延長というか
そんなこと思ってないというか
とりあえず言っておけ
という軽い感じで
返してきたけど
おやすみ
と強制的に切ってしまった。
なんでこんなに会話につかれているのだろう
と思いながら
きのこをフライパンで炒めていた次第です。
秋がすきです。