ミスチルのよさを知ったのは
高校生。
よくわかりだしたのは
大学生。

ふーむ。


待たせてしまっていたことを
若干せかされたら
私は逃げてしまった。

いいかげん
臆病なのを
打開したい今日この頃。

逃げてしまったら
もう戻れないのかな。
戻ったところで
もういないかもだけど
でも。

なんでこう
自分に素直じゃないんだろう。
自分で頑丈な柵を作ったものの
それに鍵かけまくってしまって
さらにその鍵をどっかになくしたくさい。
だから入れません。

誰か見つけてくれないもんかねー。



今日は遠くがきれいに見えます。
山がくっきり。
春になったはずなのに
やたら寒い。