あたまいたーい。
なんか
あたまんなかがぎゅうぎゅうづめなかんじ。
と思ったら
目が真っ赤。

しかし熱がない。

なんですかー。
血圧高いですかー。


あたまいたくて寝れない。
右から左
左から右
小さい人が住んでいるのか。


今日の夜のかぜは
からっと涼しい
さみしいかんじのかぜ。

その少しさみしいかんじが好きだったりするんだけどね。
なんでだろうね。

よく考えたらなんでだろうね。

ただ
からっと涼しい
だけじゃなくて
それに加えてそのちょっとさみしいかんじがすき
なわけだけど
さみしいのはさみしいからさみしいし
反対に
一人がもともとすきなら
からっと涼しいがすきってだけで良いわけで
よくわかんないわぁ
と。

ま、とにかく
秋のかぜは叙情的でよい。

そして
さみしいと感じるのは
いつもまわりに自分がすきな人たちがいて
あったかいとかんじられている時間があるからであって
ちょっとさみしい
と感じられることは
すごくすごくしあわせなことなんですね。



それとは別に
秋になって
はっとすることが
多々ある。

たたある。

たたーる。


暑さがひいて
頭の温度が下がるから
やっとまともに頭が働く。
すると
でてくるでてくる
はっとすること。
どきっとすること。

しかし今日は頭がいたい。

今日は帰り道を
本気で間違えた。
たまに
曲がる道間違えちゃった
って適当に歩くことはあるけど
今日は本気。

どこで間違えたかわからなくて
知らない道歩いてるし
暗いし
どうしよぉおってまじであせった。
不安とはこのことですね
と思った。
なんとか着いたけど
やっぱりどこを間違えたかわからず。
家に帰れなくなるとこだった。
こわやこわや。

予測不可能なことが
こんなに当たり前の時間に潜んでいるとは。

毎日危険だらけ。