人の評価はさまざまだ。

私の目から見たら
あのこはとっても頑張っているし
率先して何かをしようとしているし
それに
いい点を指摘していると思うし
とても合理的でもあると思う。
でも
視点の違う人から見たら
全然できていないし
全然気遣いが出来ていないし
このままではだめだ
と言われる。

決して私は甘い目で見ているわけでもないし
ひいき目で見ているわけでもないし
ただただ
すごいな
と評価するのだけど。

明確に点数化できない評価って
とっても難しいものなのだな
と改めて思う。

必要最低限の能力は別として
でも
完璧というのはまずないと思うし
誰かが思う完璧はあっても
でも
その誰かの思う完璧は
ほかの誰かからするとそうではないんでしょ?

評価する側が一つの完璧を求めているのなら早いけど
結局評価する人によって変わってくるわけで
それって
もう
めぐり合わせというものです
って片づけてよろしいですかね。

ねねね。


ずーさまが海のくにから帰ってきた。
負傷して。
いたいたしい。

あーいたいたしい。

何はともあれ
ご無事で何より
ということで。

身近なところにいろんな危険が潜んでいます。

どうかみんな平和に暮らせますように。