すっごく久しぶりのお客様ご来店。
もとからチャーミングな方だけど
とってもお美しくなられていた。

お互い
あー!!!
って言いながら
お久しぶりですー
となった。

最近はあまり来てなかったみたいで
たまたま。

とっても嬉しかった。

先日
これまたお久しぶりなお客様がご来店。
その方もまたまたお美しくなられていて
わー
っとなった。

久しぶりにお店のお品を買ってくださる。

ありがたいことです。


最近
そういう昔からのお客様と
たまたま会える機会があって
うれしいなと思っています。

正直
お店の感じというか商品の感じも変わったし
昔のお客さまで離れて行ってしまうひとがいたとしても
しかたない
と思っています。

でも
お顔を見れるだけで嬉しかったりするし
お話できたらなお嬉しいし
商品を好きでいてくれたらまた嬉しいし
今の商品も好きとなってくれるのであれば
さらにさらにうれしいわけです
はい。

新しくたくさんの人に広めることだったり
波にのることだったり
そういうことも
きっと大事なのだろうけど
私としては
前から商品とかお店を好きで
応援してくれているというか
慕ってくれるというか
そういう人を大事にしていきたいのになぁ
と思ったりするし
そういうずっと好きでいてくれる人が多ければ多いほど
永ければ永いほど
お店というか一つのブランドとして続いていけるのではないかな
とも思うのですが
なかなかそういうわけでもないのだろうか。

それに
そこにいる人でお店を好きになる
ということもあるだろうし
そうなってほしいと思って働いてもいるし
でも
人の力でお客様を惹きつけるには
限度があるのではないか
と思うわけです。

うむー。


うむー。


せっかく好きになってくれた人が離れていくのは
MOTTAINAI。

モターイナーイ。

なんとかしたいんだけどなぁ。



あーお会いできてよかった。