なんか。
なんともいえない気分だ。
良くも悪くもないが
なんとなく
こう。

あ、もしかして。
そういう瞬間的な予感は当たるものだ。

女性の第六感といわれるものは
観察力の賜物である

どこかの学者様が言っていたのですが
きっとそうだと思うし
もし
自分の観察力が人並にあるのであれば
嬉しい事実です。

このあいだ
何を思ってそういったのかは分からないのだけど
新宿のごーるでんがいというところで
おばーちゃんママさんに
あんたすごいわ
と言われたのが純粋に嬉しかった。
あってすぐに人のことがそんなに分かるなんて
と。
とっても嬉しかった。
年上
しかも
人生の大先輩に
そういうことを
お世辞だとしても言われるなんて
本当にうれしい限りです。

またお邪魔したいお店が出来ました。

ふぅ。


やっと自分が
白ならソーヴィニヨンブランが好きかも
ということを知る。
普通にワインを売っている
というか
売りつけている人間なのに
こんなんでいいものか。

まーしかし好きだ。

おいしい。

本日のはグラーヴという地域のものらしく
調べてみたら
白ワインは高級なところらしいじゃないですか。
いや
そりゃピンキリだし
今日飲んでるのだって
千円ちょっとのものだけども。

でもそんなことも知らずに飲んでるわけで。

いかんなぁ。

史学科卒ならなおさら
いかんなぁ
と最近しみじみ思うわけです。

いろんな歴史もあって
ワインって奥が深くて
勉強しがいがあるのですが
何もしていない私。

いかんなぁ。


精進せねば。


ままんから大量に奪ってきた
お大根の煮物と
生姜をつけこんだやつ
をいただいている。

おいしい。

へるしい。

やっぱり
おうちの味が好きだよな
って改めて思う。

だってそれで育ってきてるわけだから
当たり前のことなんだろうけども。

ほんとおいしい。

母の愛は絶大です。


感謝してもしきれません。

無償の愛とはいうけれど
たくさん返せたらいいなぁと思います。


きっと結婚して子供を産んで
幸せな家庭を気づくことこそが最大の親孝行だとは思うのだけど。

なかなかそこにはたどり着きませぬ。

先日
おうちでケータイをいじっていたら
母から
彼氏できた?
と聞かれた。

私は
んーん全然
とケータイを見ながらこたえた。

別に母は私に期待をしているわけでもなく
ただただ心配をしてそう言ってくれているのもよくわかって
なおさら申し訳ない
というか
自分が情けなくなった。

親を安心させてあげられないなんて。


でもその一方で
安心したらなんか気が抜けてしまうのではないか
急におとーさんが現れたりするんじゃないか
って不安になったりして。

無駄な思い込みなのだけども。


えふびーで
おともだちがオンラインだったから
話しかけてみた。

雪降るんじゃないかといわれた。

そうかも。